2018年01月31日

【パシフィック・リム:アップライジング】レジェンダリーとユニバーサルで製作遅延した続編がやっと登場



 やっと『パシフィック・リム』の続編が公開されます。思ったより長かったですね。製作会社のレジェンダリー・ピクチャーズと、配給会社のユニバーサル・ピクチャーズの間で対立が発生したために、撮影が延期されてケチがつきました。そのあと、レジェンダリー・ピクチャーズが中国の大連万達グループに買収されたため、続編の製作が決まったのですが、撮影の開始が遅れてしまいました。大連万達グループも先行き暗雲で、次回作はあるのやらどうやら。


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 主演のローリー・ベケット役のチャーリー・ハナムはガイ・リッチーの『キング・アーサー』やジェームズ・グレイの『ロスト・シティZ 失われた黄金都市』の主演を得ためか、スケジュールがあわずに出演を断念。ハーク・ハンセンのマックス・マーティーニも当初キャストにリストアップされていましたが、ギレルモ・デル・トロが書いていた脚本を書き直さざるを得なくなったためか、再登板はしていません。森マコの菊地凛子、ニュートン・ガイズラーのチャーリー・デイ、ハーマン・ゴットリーブのバーン・ゴーマンは再登場です。

 ギレルモ・デル・トロ自身も、『シェイプ・オブ・ウォーター』の製作を優先したために、監督を降板しました。すったもんだで5年がすぎて、やっと続編ができました。スコット・イーストウッド、景甜、新田真剣佑などが出演。監督がスティーヴン・S・デナイトになったので、『スパルタカス』でガンニクスを演じたダスティン・クレアもキャストされています。

 物語はあれから10年後、東京に再びカイジュウが出現……。ペントコスト司令官の息子のジェイクが率いる第六世代イェーガー軍団が東京を破壊するカイジュウに立ち向かいます。というわけで、現在の日本語版のトレーラーを集めてました・詳しくは下記のYouTube動画をご覧ください。


◆〔パシフィック・リム:アップライジング〕あれから10年カイジュウが東京に出現真の敵はイェーガーなのか




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2018年01月24日

【ザ・ウォール】イラクのスナイパーに狙われる米兵の葛藤をスリリングに描く



 イラク戦争でのスナイパーといえば、『アメリカン・スナイパー』のクリス・カイルが有名だろう。彼は武装勢力の戦闘員を公式戦果のみで160人射撃した。彼は2003年から2009年までイラクに派兵されたが、同じ時期、イラクにも腕利きのスナイパーがいた。それが「ジューバ(Juba)」である。

 この映画は2007年のイラクを舞台にイラクのスナイパー「ジューバ」(かもしれないスナイパー)に追い詰められていく兵士を描いたものとなっている。「ジューバ」はスンニ派武装グループ「Islamic Army in Iraq」にいた実在の人物だが、物語もそのものは全く架空のものである。

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2017年11月23日

【メッセージ】マニア受けのSF小説がメロドラマ風になった理由



 ドゥニ・ヴィルヌーヴというカナダの映画監督が『メッセージ』という映画をリリースしてどうも好評らしい。彼は『ブレードランナー』の続編『ブレードランナー2049』の監督も務めており、これからが期待されるSci-Fi監督の一人だろう。

 この映画の原作は中国系アメリカ人テッド・チャンの短編小説「あなたの人生の物語」である。1998年に公開され、2000年にネビュラ賞の中長編小説部門を受賞した。ネビュラ賞というのはアメリカSFファンタジー作家協会が与える賞で、ヒューゴー賞と双璧をなす。


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posted by jin-k at 21:54 | Comment(0) | SF | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月09日

【13時間 ベンガジの秘密の兵士】バラクとヒラリーに見捨てられたCIAの秘密基地



 2011年にリビアで独裁者として君臨したカダフィの政権が倒された。カダフィを打倒したリビア国民評議会はベンガジに拠点があり、そこにアメリカ領事館とCIAの秘密基地があった。同じ年、アメリカで「イノセンス・オブ・ムスリム」というモハメッドを卑しめる映画が公開された。イスラム教徒がアメリカへの敵意を剥き出しにし、リビアのベンガジにいたアメリカ領事館を襲撃する。CIAの秘密基地にいた元アメリカ軍の兵隊が領事館にいた大使を救援に向かう。ここから13時間に渡るイスラムの過激派と元軍人の熾烈な戦闘が開始される。


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posted by jin-k at 14:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国際社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月06日

【ジェイソン・ボーン】アルジャーノンのスパイ映画版だったのか



 三部作で終わったとされたジェイソン・ボーンシリーズが再起動した。前作からおそらく十年以上が過ぎて、人目を逃れて生きてきたジェイソン・ボーンがCIAの陰謀に巻き込まれて、人間兵器ジェイソン・ボーン誕生の謎と、トレッド・ストーン作戦での父親の関与を知る。デイヴィッド・ウェッブがジェイソン・ボーンになった秘密が明らかになる。


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2017年04月22日

【ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー】カイバー・クリスタルが全ての鍵だった



「スター・ウォーズ」の版権がジョージ・ルーカスにある間、スピンオフ作品は境界線上にあった。スピンオフは小説であったり、アニメであったりするが、必ずしも映画と同じ世界のものとは限らず、同人誌にあるような二次作品的な扱いであった。正式に公開された映画のみを「正史」とし、それ以外は「野史」の扱いであった。もちろん小説もアニメもルーカスフィルムの許諾を得て製作されているが、それでも継子扱いであることはかわりなかった。


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posted by jin-k at 15:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | スター・ウォーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月19日

【ゲーム・オブ・スローンズ】手抜きして作るシーズン4,5,6のDVDカバー



『ゲーム・オブ・スローンズ』のDVDラベルの画像データはいくつもネット検索するとヒットするが、けっこう見当たらないものがDVDカバー(ジャケット)である。『ゲーム・オブ・スローンズ』はシーズン6までは全10話、DVDで5枚セットなので、6枚収納ケースに入れると丁度いい。

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2017年04月16日

【Star Wars: The Last Jedi】謎が謎を呼ぶスター・ウォーズ8のTeaser Trailer



 「Star Wars: The Last Jedi」の最初のトレーラーが、IMDbに三つ上がっている。一つはオリジナルで、もう一つは編集したTeaser Trailerに映画監督のケヴィン・スミスがコメントを加えたものである。もう一つは「10 Questions About the 'Star Wars: The Last Jedi' Teaser Trailer」としてIMDbが編集したものだ。

「10 Questions About the 'Star Wars: The Last Jedi' Teaser Trailer」ではオリジナルのトレーラーの画面の下にテキストが配置されて、視聴者にエピソード8の疑問を投げかけている。

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2017年04月15日

【ゲーム・オブ・スローンズ】後先を考えない王殺しのジェイミー・ラニスター



 ラニスター家の世継ぎで、サーセイの双子の弟、そしてサーセイとの近親相姦によって、ジェイミー・ラニスターはバラシオン家のジョフリー、ミアセラ、トメンの実父である。狂王エイリスはジェイミーをラニスター家の世継ぎとしての資格を剥奪するために、彼を王の盾とした。狂王エイリスの壊乱によってロバートの反乱が起こり、首都キングスランディングを火素によって灰燼にしようとしたエイリスを後ろから刺したことで「王殺し(キングスレイヤー)」の汚名を浴びることになった。ジェイミー・ラニスターはニコライ・コスター=ワルドーが演じている。


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2017年04月13日

【ゲーム・オブ・スローンズ】ル=ロールの女祭司はカリス・ファン・ハウテン



 スタニス・バラシオンに助言する怪しい女祭司としてメリサンドルが登場する。スタニスはメリサンドルの魔力を借りて、弟のレンリー暗殺し、さらにスタニス以外の王を僭称するロブ・スターク、ジョフリー・バラシオン、ベイロン・グレイジョイを王家の血を生け贄にして呪いをかけた。ロブ・スターク、ジョフリー・バラシオン、ベイロン・グレイジョイは3人は、シーズン6までに全て殺された。


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