2012年10月08日

【最後の忠臣蔵】使命を果たしたのちの殉死か、それとも禁断の恋情か



 池宮彰一郎原作の忠臣蔵『四十七人の刺客』の後日談を扱った『最後の忠臣蔵』に収められた最後の一編を映画化したもの。赤穂浪士討ち入り後、図らずも大事のあとに生き残ってしまった二人の赤穂侍の生き様を洛西の美しい風景の中で切実に浮かび上がらせる。残された浪士の家族を見舞うために共に死ぬことを許されなかった足軽の寺坂吉右衛門に佐藤浩市、同じく主人の隠し子を守るために討ち入り前夜に脱盟させられ武士道と恋情の狭間で苦悩する瀬尾孫左衛門を役所広司が演じる。

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タグ:忠臣蔵
posted by jin-k at 17:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日本史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする